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平成30年度 安全運転講習会を実施いたしました



 1月30日に東京都羽村市にある日野自動車株式会社 お客様テクニカルセンターにて平成30年度 安全運転講習会を実施いたしました。研修参加者は入社1年以内の初任運転者の乗務員が10名の他、安全統括管理者、所長、整備士を合わせて合計15名が参加しました。



 座学では「車両の特性」、「人間の特性」と「PCS(衝突被害軽減ブレーキ)」、「EDSS(ドライバー異常時対応システム)」の構造について学びました。

 大型バスの実車を使用した教育としては運転席とバックミラー、バックカメラの死角と正しい日常点検について学びんだ他、PCS、EDSSの乗車体験がありました。PCSは施設以外ではデモンストレーションが出来ないため、貴重な体験をさせていただくことができました。

バックカメラの死角や留意点に関する講習

実車を用いてバックミラーや運転席の死角について学びました

PCSが作動する様子を目の前で見せていただきました

PCSとEDSSを実際に作動させる乗車体験

 日常点検講習では実際に緩んだタイヤホイールのボルトを点検ハンマーで叩き、ボルトが締まっている時との違いを体感したり、エンジンルームの点検方法など乗務員からの質問も多く、大変興味を持ってインストラクターさんの説明を聞いておりました。(写真左←)

 午後は全ての乗務員が特設コースを交代で運転し、クランク、車庫入れを想定した方向変換、狭隘路など座学で学んだ車両の特性に配慮した運転を行いました。狭隘路の走行は大型トラックの間を走行します。左右のバックミラーがギリギリの間隔ですが、焦らずゆっくり走行すれば問題なく通過できます。(写真下↓)

特設コースでは狭隘路の走行も設定されております

狭隘路走行 車内からの様子



 弊社では安全・安心への取り組みとして年間教育計画に基づき、継続的に座学と体験参加型による乗務員教育を実施し、事故防止に努めております。

 次回は3月にベテラン乗務員を対象とした同様の安全運転講習会を開催予定です。


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