Commitment to Safety安全・安心への取り組み

Health Care健康管理

乗務員の健康状態の把握と適切な指導を実施し、健康起因による事故の防止に努めています。

乗務員は入社後、速やかにSAS(睡眠時無呼吸症候群)検査、脳MRI健診と年2回の定期健康診断を実施。

出退勤時には対面点呼、宿泊業務においてはIT点呼システムによる厳格なアルコール数値検査、 健康状態確認の他、必要な乗務員に対しては血圧計測定も同時に実施し、日々の健康状態の把握に努めております。 また、月間の労働時間に応じてストレスチェックを実施し、適切な指導を行っています。
アルコールチェッカー

スマートフォン対応のアルコール検知システムを導入

対面による点呼の実施

スマートフォンと連携したIT点呼対応の対面による点呼の実施

血圧測定

「脳MRI健診」導入のお知らせ

健康起因による事故防止のため平成28年7月より「一般社団法人 運転従事者脳MRI健診支援機構」と契約を結び、乗務員は突然の意識障害を発症する脳血管疾患(くも膜下出血)を事前に防止するために有効な脳MRI健診を実施しております。 運転者の体調急変に伴うバス事故を防止するためにも、全ての乗務員へ受診を義務付けております。

Operating Control運行管理体制

全ての車両にデジタルタコグラフ、ドライブレコーダー、IP無線、GPS等、最新型の機器を導入し、運行管理体制の強化を図っております。

デジタルタコグラフ

●クラウド型デジタルタコグラフを搭載

 LTE通信によるクラウド型デジタルタコグラフを順次搭載しております。 走行スピード、走行時間、エンジン回転数などの正確な情報をIT化することにより、事故防止のための安全指導、勤怠・労務管理等に役立てております。
ドライブレコーダー

●クラウド型常時記録型4カメラドライブレコーダーを搭載

 全ての車両にLTE通信によるクラウド型ドライブレコーダーを搭載しております。 常時記録型ではヒヤリ・ハット 映像も取得できるため、乗務員教育に活用しております。
IP無線

●全ての車両と各営業所にIP無線を搭載

 携帯電話の通信ネットワークを利用したIP無線機を全ての車両と各営業所に搭載しております。 携帯電話のキャリアが提供するサービスエリア内であれば一斉、グループ(営業所毎や台数口の際に利用)、個別などの呼び出しが日本全国で可能です。 IP無線機はパケット網を利用しているため、災害発生時など携帯電話の通信が規制されている 場合であってもつながりやすいのが特徴です。
GPS

●全ての車両にGPSを搭載

 IP無線機本体に搭載されたGPS機能により事務所では30秒毎に車両の位置を把握することが出来ます。 また、走行スピードも表示されるため停止、走行の判別も一目で確認するが可能です。運行履歴は約3ヶ月前までさかのぼって検索することが出来ます。

Latest Vehicle最新型車両の積極的な導入 ~安全の先の安心へ~

 当社の大型バスは全車両ジェイ・バス(日野自動車・いすゞ自動車)です。

先行車への衝突被害を大幅に軽減するPCS(衝突被害軽減ブレーキ)」や、「VSC(車両安定制御システム)を装備した車両を導入。
PCS装着率100%を目指して順次車両の更新を実施しています。 車齢5年以内 約88%/PCS装備率 約98%(平成29年4月現在)
●PCS(衝突被害軽減ブレーキ)装備車両の導入

●PCS(衝突被害軽減ブレーキ)装備車両の導入

●ドライバーモニター装備車両の導入

●ドライバーモニター装備車両の導入

走行中のドライバーの顔の方向や目の状態をメーターパネルとフロントガラスに装着されたモニターカメラが常時確認。 (2014年7月以降の車両に標準装備/平成29年4月現在38両導入)
メーターパネルに装備されたカメラ

メーターパネルに装備されたカメラがドライバーの顔と目を捕らえている様子。

衝突の可能性が高まると早期にPCSが作動

前方不注意状態を検出した時は警告音を発し、更に衝突の可能性が高まると早期にPCSが作動します。


Inspection and maintenance点検・整備

 乗務員は出庫前に法令で定められた点検項目に基づいた日常点検を実施。 また、東京営業所に整備場を設け自社の整備士が夜間早朝や遠方での予期せぬ故障に対応します(分解整備を除く)。

 法令で定められた3ヶ月毎の定期点検、1年毎の車検については正規ディーラーにおいて、

より専門的で確実なメンテナンスを実施しています。

Operating Control Staff Training運行管理者教育

運行管理者は法令に基づいた一般講習を受講の他、独自に自動車事故対策機構(NASVA)の指導のもと、運行管理者研修を実施しております。

普段ドライバーを指導する立場である運行管理者もスキルアップが必要です。 運行管理者研修には役員、安全統括管理者、運行管理者、補助者が参加いたしました。(平成28年12月実施)

研修
研修

Crew Training乗務員教育

全営業所の乗務員に対して定期的に安全講習会を実施し、事故防止とサービス向上に努めています。

~主な教育内容~

●外部講師を招いての座学による安全講習会(平成28年12月実施) 講師と事前に打ち合わせを行い、弊社オリジナルのプログラムを作成していただきました。
講師: 自動車事故対策機構(NASVA) 埼玉支所長 岩崎 英一 様、チーフ 太田 誠一 様

乗務員研修
乗務員研修
乗務員研修

小集団によるグループワーク

乗務員研修

●事故、災害を想定した教育訓練(平成28年12月実施)

非常停止表示板の組み立て方法の確認

非常停止表示板と発炎筒の使用訓練

消火器の使用訓練

消火器の使用訓練

エンジンルームで火災の可能性がある場所の説明

非常口開閉操作の訓練

非常口からの降車訓練

●救命救急講習会(平成29年2・3月実施)
全乗務員が普通救命救急講習を受講し、「普通救命救急修了証」を取得しております。
入社1年以内に受講後は2年に1度を目安に受講出来るよう取り組んでおります。

胸骨圧迫と心肺蘇生法の実技講習

AED取り扱いの実技講習

●消防訓練(平成29年3月実施)
バス車内における救命救急方法とエンジンルームなどからの出火を想定し、有事の際に乗務員が落ち着いてお客様を安全に車外へ誘導することができるよう、避難誘導と初期消火訓練を実施いたしました。
協力:東京消防庁 町田消防署

バス車内で傷病者発生を想定した救命急講習

エンジンルームからの出火を想定した避難誘導訓練

●日野自動車(株)テクニカルセンターでの体験参加型の安全講習会(平成27年4月・5月・6月・7月・9月・平成28年2月・4月・6月・7月・9月・12月実施)

省燃費運転講習

日常点検講習

車両の特性及び死角に関する講習

PCSの乗車体験 最先端の安全技術を乗務員が体感することにより、システムをより詳しく理解することができます。

特設コース走行による実技講習

目視による高さ制限の安全確認

狭隘路の走行訓練

●冬山研修(平成28年2・12月実施)

チェーン脱着
冬山研修

毎年、志賀高原~斑尾高原~白馬方面へ冬山研修を実施し、新入社員に対しては経験年数を問わずタイヤチェーンの脱着方法、雪道に潜む危険と安全な運転方法について指導教育しております。


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