Commitment to Safety

安全・安心への取り組み

ISO39001道路交通安全マネジメントシステム

ISO39001

2018年12月21日 国際規格の道路交通安全マネジメントシステムである 「ISO39001」を全ての事業所において認証を取得いたしました。

ISO39001 とは道路交通事故による死者や重傷者を撲滅することを目的として2012年10月に発行された国際規格です。

全国で約4100社ある貸切バス事業者のうち、ISO39001の認証を取得してい る事業者は弊社を含めて14社程度だと思われます。(2018年12月現在、弊社調べによる)。
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SAFETY BUS貸切バス事業者安全性評価認定制度

SAFETY BUS

2019年12月26日 公益社団法人日本バス協会が実施している「貸切バス事 業者安全性評価認定制度」において最高ランクである「三ツ星」を4年更新(通常2年)に認定されました。

本制度は貸切バス事業者の安全性の確保に向けた取り組み状況を評価・公表す ることで、貸切バスの利用者や旅行会社がより安全性の高い貸切バス事業者を選 択しやすくするとともに、貸切バス事業者の安全性の確保に向けた意識の向上や 取り組みの促進を図り、より安全な貸切バスサービスの提供に寄与することを目的に「公益社団法人日本バス協会」が実施しています。

全国で約4100社ある貸切バス事業者のうち、三ツ星の認定を受けている事業 者は弊社を含めて462社(2020年1月現在)ございます。

Safety Support安全マネジメントコンサルティング

NASVA

2015年より独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA) に安全マネジメントシステムの構築や 安全講習会の講師派遣、ISO39001のフォローアップコンサルティ ング等の安全管理を総合的にサポートして頂いております。

Health Care健康管理

乗務員の健康状態の把握と適切な指導を実施し、健康起因による事故の防止に努めています。

乗務員は入社後、速やかにSAS(睡眠時無呼吸症候群)検査、脳MRI健診と年2回の定期健康診断を実施。

出退勤時には対面点呼、宿泊業務においてはIT点呼システムによる厳格なアルコール数値検査、 健康状態確認の他、必要な乗務員に対しては血圧計測定も同時に実施し、日々の健康状態の把握に努めております。 また、月間の労働時間に応じてストレスチェックを実施し、適切な指導を行っています。

アルコールチェッカー

スマートフォン対応のアルコール検知システムを導入

対面による点呼の実施

スマートフォンと連携したIT点呼対応の対面による点呼の実施

血圧測定

「SAS(睡眠時無呼吸症候群)検査」

健康起因による事故防止のため2014年4月よりSAS検査を導入しております。全 ての運転士に対して入社時とその後は2 年程度を目安に定期的にスクリーニング検 査を実施しております。検査結果により精密検査の受診及び治療が必要と診断された 者には治療を実施しております。

「脳MRI健診」

健康起因による事故防止のため2016年7月より「一般社団法人 運転従事者脳MRI健診支援機構」と契約を結び、乗務員は突然の意識障害を発症する脳血管疾患(くも膜下出血)を事前に防止するために有効な脳MRI健診を実施しております。 運転者の体調急変に伴うバス事故を防止するためにも、全ての乗務員へ受診を義務付けております。

「乱用薬物検査」

近年、バス運転士による規制薬物の所持や使用による逮捕者が発生している事案を受けて、2017年6月より全ての乗務員を対象に、乱用薬物検査を導入いたしました。新入社員入社時の健康診断と、毎年実施している定期健康診断の際にあわせて乱用薬物検査を実施しております。

「インフルエンザ予防接種」

乗務員には毎年11月頃よりインフエンザ予防接種を推奨し、希望者には費用を全額会社で負担しております。

Operating Control運行管理体制

ICカード対応のリーダーにて免許証の不正防止及び有効期限切れの確認を実施しております。

IC免許証リーダー

全ての車両にLTE通信式デジタルタコグラフ、ドライブレコーダー(4カメラ)、IP無線、GPS等、最新型の機器を導入し、ほぼリアルタイムでの運行状況の把握に努め、運行管理体制の強化を図っております。

デジタルタコグラフ

クラウド型デジタルタコグラフを搭載

LTE通信によるクラウド型デジタルタコグラフを全ての車両に搭載しております。 走行スピード、走行時間、エンジン回転数などの正確な情報をIT化することにより、事故防止のための安全指導、勤怠・労務管理等に役立てております。

ドライブレコーダー

クラウド型常時記録型ドライブレコーダー(4カメラ)を搭載

全ての車両にLTE通信によるクラウド型ドライブレコーダー(4カメラ)を搭載しております。 社内で発生した事故やヒヤリ・ハット映像は事故防止のため乗務員教育に活用し、情報共有に努めております。

IP無線

全ての車両と各営業所にIP無線を搭載

携帯電話の通信ネットワークを利用したIP無線機を全ての車両と各営業所に搭載しております。 携帯電話のキャリアが提供するサービスエリア内であれば一斉、グループ(営業所毎や台数口の際に利用)、個別などの呼び出しが日本全国で可能です。 IP無線機はパケット網を利用しているため、災害発生時など携帯電話の通信が規制されている 場合であってもつながりやすいのが特徴です。

GPS

全ての車両にGPSを搭載

IP無線機本体に搭載されたGPS機能により事務所では30秒毎に車両の位置を把握することが出来ます。 また、走行スピードも表示されるため停止、走行の判別も一目で確認するが可能です。運行履歴は約3ヶ月前までさかのぼって検索することが出来ます。

Latest Vehicle最新型車両の積極的な導入
~安全の先の安心へ~

全ての車両にPCS(衝突被害軽減ブレーキ)を標準装備

当社は全車両ジェイ・バス(日野自動車・いすゞ自動車)です。

先行車への衝突被害を大幅に軽減するPCS(衝突被害軽減ブレーキ)」や、「VSC(車両安定制御システム)を装備した車両を導入。
2017年9月にPCS装備率100%を達成いたしました。車齢5年以内 約87%/PCS装備率 100%(2020年4月現在)。

PCS(衝突被害軽減ブレーキ)装備車両の導入

PCS(衝突被害軽減ブレーキ)装備車両の導入

ドライバーモニター装備車両の導入

ドライバーモニター装備車両の導入

走行中のドライバーの顔の方向や目の状態をメーターパネルとフロントガラスに装着されたモニターカメラが常時確認。 (2014年7月以降の車両に標準装備/平成30年1月現在44両導入)

メーターパネルに装備されたカメラ

メーターパネルに装備されたカメラ

衝突の可能性が高まると早期にPCSが作動

衝突の可能性が高まると早期にPCSが作動

前方不注意状態を検出した時は警告音を発し、更に衝突の可能性が高まると早期にPCSが作動します。

Inspection and maintenance点検・整備

乗務員は出庫前に法令で定められた点検項目に基づいた日常点検を実施。
また、東京営業所に整備場を設け自社の整備士が夜間早朝や遠方での予期せぬ故障に対応します(分解整備を除く)。

法令で定められた3ヶ月毎の定期点検、1年毎の車検については正規ディーラーにおいて、 より専門的で確実なメンテナンスを実施しています。

Operating Control Staff Training運行管理者研修

運行管理者は法令に基づいた一般講習を受講の他、独自に自動車事故対策機構(NASVA)の指導のもと、運行管理者研修を実施しております。

普段ドライバーを指導する立場である運行管理者もスキルアップが必要です。
運行管理者研修には役員、安全統括管理者、運行管理者、補助者が参加いたしました。(2019年1月実施)

Crew Training充実した乗務員教育

全営業所の乗務員に対して定期的に安全講習会を実施し、事故防止とサービス向上に努めています。

主な教育内容

定期的に営業所毎に小集団による「安全管理ミーティング」を実施し、社内のドライブレコーダーに記録された事故、ヒヤリ・ハット情報の共有や危険予知トレーニング、メディアに取り上げられた重大事故の報道など、情報共有や意見交換の場を設けております。

安全統括管理者や所長が進行を行い、普段顔を合わせる機会が少ない乗務員同士で気軽に意見交換がしやすい環境を作り、管理者は現場の意見を尊重するよう取り組んでおります。

本社営業所ミーティング

千葉営業所ミーティング

「睡眠改善」に関する教育(2018年1月実施)

「睡眠」は健康管理や安全運行において最も重要であると認識しております。睡眠課題を解決する事業を展開 している株式会社ニューロスペースより講師を招き、「一生使える睡眠の技 術」をテーマに講義していただきました。

ニューロスペース ロゴ

外部講師を招いての座学による安全講習会(2020年1月実施)

講師と事前に打ち合わせを行い、毎年弊社オリジナルのプログラムを作成していただいております。

講師:自動車事故対策機構(NASVA)埼玉支所長、チーフ 坂元 美聖様

NASVA

事故、災害を想定した教育訓練(2019年12月実施)

各営業所において毎年、小集団による「安全管理ミーティング」を実施。急ブレーキ操作などの運転技術の向上に加えて、消火器の使用、非常口開閉、非常口からの降車訓練等を実施しております。

救命救急講習会(2020年2月実施)

全乗務員が普通救命救急講習を受講し、「普通救命救急修了証」を取得しております。

入社1年以内に受講後は2年に1度を目安に受講出来るよう取り組んでおります。

消防訓練(2017年3月実施)

バス車内における救命救急方法とエンジンルームなどからの出火を想定し、有事の際に乗務員が落ち着いてお客様を安全に車外へ誘導することができるよう、避難誘導と初期消火訓練を実施いたしました。

協力:東京消防庁 町田消防署

バス車内で傷病者発生を想定した救命急講習

エンジンルームからの出火を想定した避難誘導訓練

日野自動車(株)お客様テクニカルセンターでの体験参加型の安全講習会

(2015年4月・5月・6月・7月・9月・2016年2月・4月・6月・7月・9月・12月・2017年3月・9月・2018年1月・2019年1月・3月・12月・2020年1月実施)

省燃費運転講習

日常点検講習

車両の特性及び死角に関する講習

PCSの乗車体験 最先端の安全技術を乗務員が体感することにより、システムをより詳しく理解することができます。

特設コース走行による実技講習

目視による高さ制限の安全確認

狭隘路の走行訓練

冬山研修(2020年2月実施)

毎年冬山研修を実施し、新入社員に対しては経験年数を問わずタイヤチェーンの脱着方法、雪道に潜む危険と安全な運転方法について指導教育しております。

教育用の動画教材の作成

自社で運行管理者が教育用の動画教材を作成し、乗務員教育に活用しています。 作成した教材を動画共有サイト(YouTube)にアップロードすることにより、各自が自由な時間に復習できる環境を整えております。

車両の死角と特性

後退時のルーティン

非常時の対応について

タイヤチェーンの脱着方法

#1ヒヤリ・ハット情報共有

#2ヒヤリ・ハット情報共有

Receive an award表彰

一般社団法人埼玉県バス協会(2014年〜2020年)

2014年よりエントリーしている一般社団法人埼玉 県バス協会 主催の「埼玉県バス協会 安全運転コンクール」において、一定期間の無事故・無違反を達成 し、6年連続で表彰を受けております。こちらのコンクールは埼玉県バス協会加盟のバス事業者に籍を有 するバス運転者等の交通安全意識の高揚と安全運転 の励行を図ることを目的としております。

自動車安全運転センター(2018年6月)

毎年定期的に自動車安全運転センターに申請している全ての乗務員の運転記録証明書の効果的活用などにより、積極的かつ適正な安全運転管理に努めるなど、交通 事故の防止に多大な貢献をされたことが評価され、自動車安全運転センター埼玉事務所⻑より「優秀安全運 転事業所」として表彰されました。

関東運輸局⻑(2020年3月)

令和元年台風15号(房総半島台風)及び令和元年台風19号(東日本台風)の襲来により、鉄道が運休した際の復旧支援として「代行バス輸送」の協力をさせていただきました。 弊社は東武鉄道(南栗橋駅⇔栃木駅)と JR 八高線(寄居駅 ⇔北藤岡駅)の代行輸送を承りました。災害時は急な依頼のため、迅速かつ柔軟な対応が求められます。今回その対応が評価され、関東運輸局⻑より感謝状を頂きました。

JR 東日本 高崎支社様(2020年3月)

令和元年台風19号(東日本台風)の襲来により甚大な被害 を受けて鉄道が運休した JR 八高線(寄居駅⇔北藤岡駅)の 代行バス輸送の協力をさせていただきました。 代行輸送で苦労した点として道路が狭い無人駅への発着など、普段は大型バスが通行しないルートが多かったため、運行管理者が事前に Googleストリートビューや Google Map の航空写真などを利用して安全に走行できる推奨ルートMAPを作成し、ドライバーに指示を出しました。弊社がトップバッターを務めたこともあり、弊社で作成した資料や実際に走行した運行経路のドライブレコーダーの映像を編集し、他のバス事業者様にも共有できるよう JR 東日本 高崎支社 様に提供させていただきました。

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